夜明け前。工業地域を臨む町。
アイドルの名前で呼びあう10名の男女。
その性と生のゆらめき。
深津篤史の心の深淵を繙く、幻の青春群像。
燐光群 × 桃園会、運命の出会いから、20年。
坂手洋二演出による深津ワールドの新展開。wangansen.html
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深津が亡くなって7月末で丸三年。昨年から深津演劇祭と銘打って、ゆかりの劇団による深津作品の上演が続いています。東京からは坂手洋二氏率いる燐光群が手を挙げて下さいました。 
この作品の初演は1997年3月。1994年に始まったOMS戯曲賞の最終候補に連続して残ったことで注目され、劇作家としての深津に外部からの依頼が増えだした頃。実はこの作品は他所への書き下ろしなので、わたしは初演時のいきさつを詳しく知りません。
そこで、深津は坂手さんとの関係を何か書き残してないかと昨年出版された深津篤史コレクションをめくっていたら……見つけました!アイプレスvol.7のインタビューで「あなたにとって気になる劇作家やアーティストは誰ですか?」という質問に「好きなのは北村想と坂手洋二」と答えているのを! 
偶然見つけたこの一言ですが、このインタビューは『湾岸線〜』の書かれた1997年、『うちやまつり』で岸田戯曲賞を受賞する前年に掲載されています。桃園会は1992年に京都で旗揚げし1995年には念願の扇町ミュージアムスクエアや伊丹アイホールでの公演を行い定期化していくことができました。関西での目標を達成した深津は、次に目指す劇団活動の理想の一つとして燐光群を念頭に置いていたのではないでしょうか。自分が力をつけて賞を獲り劇団員と一緒に劇団を大きくしていく、そんなことを考えていたに違いありません。
深津は坂手作品の力強さや社会に対する鋭い視線、俳優の方たちの力量、ツアーを敢行する制作力など、先輩劇団として強い憧れを持っていたと思います。わたしが燐光群を最初に見たのも1993年アートスペース無門館での『神々の国の首都』で、深津の強い勧めがきっかけでした。それ以降もたくさんの関西の若い演劇人が深津の勧めで燐光群と出会ったはずです。 
憧れの燐光群で自分の戯曲が上演されるなんて、きっと今回の企画には深津本人が一番驚き、喜んでいることでしょう。こんな素敵な機会をいただき、劇団、関係者の皆様、そして見届けてくださる客席の皆様に心から感謝申し上げます。                     はたもとようこ(桃園会 代表)wangansen.html
まだ暗い。
旧型のカセットデッキから懐かしのポップス。
池田ビル6F
窓の向こうに湾岸線浜浦駅の高架下が見える。
その向こうにグリコの工場がぼんやり立ってる。
水槽のモーター音が聞こえる。
金魚が一匹。
ベッドにマサコ。
窓の外を眺めているのはヒデキとヨシオだ。
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深津演劇祭~深津篤史コレクション舞台編~wangansen.html
全公演を無事に終了いたしました。ご来場のお客様、ご関係の方々、誠にありがとうございました!
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