2021年 820(金〜26(木)梅ヶ丘BOX


髙山植物園 presents トリプルビル〈HAKOとタカヒロ〉

短編集『はしるふたり』


わたしたちは常に、移動せずにはいられない。

前へ、後ろへ、あるいは横へ―?

ウィルスに覆われた現代を果てしなく旅する

自由を巡る三つの小さな物語。

忘れがたい2021年夏、大島葉子と大西孝洋が三つの役を演じます。


<開演時間>

20日 (金)19:00 / 21日 (土)15:00 / 22日 (日)15:00

23日 (月)19:00 / 24日 (火)15:00 / 25日 (水)19:00 / 26日(木)15:00


<受付開始・開場>

開演の20分前


<料金>

前売り2000円 当日2500円 U-25 1500円(受付にて要証明書提示)


<お問い合わせ・予約先>

髙山植物園 tkymshokubutsuen@gmail.com

(観劇日時・お名前・ご連絡先・人数をご記入の上、メールをお送り下さい)


<当日精算Web予約フォーム>

https://www.quartet-online.net/ticket/tky3run


演出 髙山さなえ・坂手洋二

出演 大島葉子・大西孝洋

美術 じょん万次郎

舞台監督・照明 Taka Onishi

音響 内海常葉

衣裳協力 ぴんくぱんだー

照明協力 竹林功

主催・制作 髙山植物園

協力 燐光群/(有)グッドフェローズ



会場  梅ヶ丘BOX

世田谷区梅丘1-24-14 フリート梅丘B1F

小田急線[各停]で梅ヶ丘駅下車

北口・南口徒歩1分(改札より約100m)

行き方(写真入り)はこちらをクリック

梅ヶ丘BOXには、スタンド花等を置けるスペースがございません。

また、置きチラシはお預かりしておりません。

ご理解の程、よろしくお願い致します。



<髙山植物園とは>

髙山植物園は青年団演出部に所属する髙山さなえが主宰する団体である。全ての作品において髙山さなえが作・演出を手掛け、美しくも醜いむき出しになる女性の姿とその光と影を丁寧に滑稽に描く。その滑稽さは時に落語のようだとも評され、愚かな女性を取り巻く愚かな男性の姿と共に、様々な角度から粘り強く綴る筆力に定評がある。

第1回公演『水の上と下』(2001年)は、劇団青年団の若手自主企画公演において史上初のオリジナル作品として注目を集めた。『紛れて誰を言え』(2002年・第8回日本劇作家協会新人戯曲賞一次選考通過作品)、『神さぶるまで待て』(2003年・第14回テアトロ新人戯曲賞一次選考通過作品)の上演を経て、『月輝きながら太陽の照る』(2003年)より髙山さなえの個人ユニットの形態から進展した「青年団リンク 髙山植物園」として団体の活動を開始。『蟻と蝶と蛇と明日と』(2012年)の上演後、団体としての活動を一時休止する。2018年3月に髙山さなえが戯曲『馬留徳三郎の一日』で、第7回近松門左衛門賞(兵庫県尼崎市主催)を受賞。受賞作は、平田オリザ演出により青年団プロデュース公演として2020年、東京、兵庫、長野にて上演された。

2021年4月、青年団リンクより独立。「髙山植物園」としての活動を始める。

5月、新潟劇王に『僕が妊娠した水曜日』作・演出・高山さなえ、出演・草光純太(TCアルプ)として参加。


<プロフィール>

作・演出 髙山さなえ

劇作家・演出家。信州大学人文学部非言語コミュニケーションコース(現・芸術コミュニケーションコース)卒業。2001年青年団・演出部入団。以降、若手自主企画にて劇作家・演出家として活動。2003年青年団リンク髙山植物園旗揚げ。作・演出を担当。2010年母校である信州大学人文学部芸術コミュニケーションコースにて非常勤講師を務める。2018年、『馬留徳三郎の一日』で、第7回近松門左衛門賞を受賞。2021年4月より、青年団リンクより独立し、「高山植物園」の主宰・作・演出として活動開始。5月、新潟劇王に参加。


作・演出 坂手洋二

劇作家・演出家。1983年、〈燐光群〉を旗揚げ。国内外で公演を重ねる。

1993年、劇作家協会創設に参加。2006〜2016年、同会長。

岸田國士戯曲賞(『ブレスレス ゴミ袋を呼吸する夜の物語』)、鶴屋南北戯曲賞(『だるまさんがころんだ』)、読売文学賞(『屋根裏』)、紀伊國屋演劇賞、朝日舞台芸術賞、『天皇と接吻』『最後の一人までが全体である』『阿部定と睦夫』『CVR』等で読売演劇大賞最優秀演出家賞を受賞。

海外公演、海外合作多数。戯曲は海外で10以上の言語に翻訳され、出版・上演されている。

オペラ『白墨の輪』『イワンのばか』。脚色『エレンディラ』(演出・蜷川幸雄)。『CVR』『ララミー・プロジェクト』といった翻訳戯曲、別役実作品等、演出のみの仕事も手掛ける。


作 清水弥生

劇作家。燐光群演出部・文芸部所属。

早稲田大学第一文学部フランス文学専修時、卒業論文「モリエール戯曲の時代性と普遍性」において2003年度早稲田大学小野梓記念学術賞受賞。2004年より燐光群に所属、多くの作品の演出助手として参加。

2008年、『シンクロナイズド・ウォーキング』を上演。以降、自身の作品を発表している。2014年燐光群アトリエの会『ブーツ・オン・ジ・アンダーグラウンド』(演出:藤井ごう)を上演、脚本を担当。劇作家協会新人戯曲賞最終候補作の一つに選出される。2018年1月には、日本、フィリピン、タイのアーティストによる合作『リタイアメン』(演出:坂手洋二、ニコン・セタン)(2018年劇作家協会新人戯曲賞最終候補作)を発表し、日本、フィリピン、タイツアーを実施。


<CAST>

大島葉子

第64回カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式招待作品「朱花の月」(河瀬直美監督)で主演し国内外で脚光を浴びる。「沈黙」マーティン・スコセッシ監督、「DARTY HEARTS」ヴィセンテ・アモリン監督など海外の作品への出演も多い。主な出演映画に「ヘヴンズ ストーリー」「インターミッション」「獣道」「戦争と一人の女」「つやのよる」「ヴァージン」などがあり、映画を中心に幅広く活躍している。

近作には「恋恋豆花」今関あきよし監督(2020年LA Japan Film Festiva 最優秀助演女優賞)、「楽園」瀬々敬久監督などがある。


大西孝洋

1990年『ブレスレスゴミ袋を呼吸する夜の物語』より燐光群に入団。新国立劇場、新宿梁山泊、俳優座劇場等の作品の他、映画『関ヶ原』『検察側の罪人』(原田眞人監督)などにも出演。


< 新型コロナウイルス等感染症に関するご案内 >


  会場内では、観劇中を含めマスクをご着用ください。

  手指消毒、入口での検温、咳エチケット等、劇場での感染症対策にご協力をお願い致します。

  高熱者や症状のある方、感染者が身近にいる場合はご観劇をお控えください。

  舞台上の話者と客席との間を約2mあけます。客席配置・座席数は状況に応じて適切に対応致します。

全公演を無事に終了いたしました。

お客様ならびにご関係の方々に、心より御礼申し上げます。

ありがとうございました。