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2016年1月28日(木)~31日(日)

森下スタジオ Cスタジオ

地図はこちら

マイレス・カナピ     Mailes Kanapi

マージ・ロリコ      Marj Lorico

植野葉子     Hako Ueno

中山マリ     Mari Nakayama

川中健次郎    Kenjiro Kawanaka

松岡洋子     Yoko Matsuoka

樋尾麻衣子    Maiko Hio

杉山英之     Hideyuki Sugiyama

武山尚史     Naofumi Takeyama

田中結佳     Yuka Tanaka

宗像祥子     Syoko Munakata


円城寺あや             Aya Enjyoji

照明○竹林功(龍前正夫舞台照明研究所)

音響○島猛(ステージオフィス)

舞台監督○三津久

美術○じょん万次郎

衣裳○ぴんくぱんだー・卯月

演出助手○村野玲子

通訳○鈴木なお・渡辺真帆

音響操作○川崎理沙

字幕操作○桐畑理佳

舞台協力○森下紀彦

衣裳協力○小林巨和

文芸助手○久保志乃ぶ

イラスト○沢野ひとし

宣伝意匠○高崎勝也

制作○鈴木菜子 近藤順子

協力○国際交流基金マニラ日本文化センター

CompanyStaff○鴨川てんし 猪熊恒和 大西孝洋

古元道広 秋定史枝 宇原智茂 根兵さやか 長谷川千紗

鈴木陽介 福田陽子 西川大輔 宮島千栄 橋本浩明

内海常葉 秋葉ヨリエ 齋藤宏晃

森下スタジオ 地図はこちら

〒135-0004 江東区森下 3-5-6

TEL 03-5624-5952 (Cスタジオ直通:開催当日のみ)

地下鉄都営新宿線、都営大江戸線「森下駅」A6 出口 徒歩5分

東京メトロ半蔵門線、都営大江戸線「清澄白河駅」A2 出口 徒歩10分

ある日、彼女は家を出た、子どもを連れて。

支えるのは誰か、支えられるのは誰か―

超高齢化社会、海外からの労働力に頼らざるを得ない日本。

移住労働に従事するフィリピン人女性への取材を元に

燐光群の新進作家・清水弥生が書き下ろす、

時代の芯を突く渾身の一作!

アジア共同プロジェクト

日本社会を他のアジアの人たちの視点からとらえ、また日本人の視点から他のアジアの社会をとらえることで、共生する「未来」の可能性を描いていけるような演劇を表現していくことを目的として、2015年より清水弥生が発起人として立ち上げた国際文化交流プロジェクト。2016年度以降、フィリピン、タイの俳優たちとの共同制作が予定されている。

清水弥生

劇作家。早稲田大学在学中に、モリエールに関する卒論で、同大の2003年度小野梓記念学術賞受賞。2004年より燐光群に所属、多くの作品の演出助手として参加。2008年5月、燐光群アトリエの会公演『シンクロナイズド・ウォーキング』で 劇作家デビュー。緻密な取材からうまれる、リアルで奥深い人物造形とユニークな設定から、人々の生活における悲哀、感情の機微を、ユーモアを交えて軽快に描いていく。 2012年にはアジアン・カルチュラル・カウンシルの助成により、二ヶ月間ニューヨー ク・シアター・ワークショップでの研修を受ける。近作「ブーツ・オン・ジ・アンダーグラウンド」は第20回劇作家協会新人戯曲賞の最終候補作となり、新進劇作家として注目を集める。

1月29日(金)19時の回にアフタートーク開催!

終演後、作者・清水弥生と演出の坂手洋二、今回出演の

マイレス・カナピ、マージ・ロリコによるトーク・ショー

を行います。本公演の前売券をお持ちの方、ご予約の方は

ご入場いただけます。どうぞお楽しみに。

【日時指定自由席・整理番号付】

一般前売 3,000円 ペア前売 5,400円 当日 3,300円

大学・専門学校生 2,500円 高校生以下 1,500円

学生券は前日までにご予約の上、当日受付にて要学生証提示。

※ご予約順に整理番号をお取りし、開場時に番号順にご入場頂きます。

 開場時間を過ぎますと整理番号は無効となります。


★燐光群オンラインチケット(一般・ペア前売のみ) 

http://rinkogun.com 

24時間いつでもホームページ上でご予約頂き、セブンイレブンでチケットをお受け取り頂けます。

お支払いは現金(セブンイレブン)、またはクレジットカードとなります(手数料はお客様負担)。

※会員登録(無料)が必要です。


★ご予約・お問合せ○燐光群/(有)グッドフェローズ

03-3426-6294 

①<お名前/電話番号/希望日時/チケットの種類と枚数>をお伝え下さい。

 こちらからのお返事を以てご予約とさせて頂きます。

②当日、受付にて代金と引換でチケットをお渡しします。

※開場時間を過ぎますと、あらかじめお取りした整理番号は無効となりますので、

 お早めにご来場ください。

※開演直前・直後は(一時的に)ご入場を制限させて頂く場合がございます。

※未就学児のご入場はご遠慮下さい。


チケット予約メールフォーム

ある日子どもを連れて家を出た一人のフィリピン人女性。彼女が行きついたのは古い一軒家を改装したシェルター。そこで彼女はこの国での自分自身の生活を振り返っていく。夫、介護現場で出会った人々、同僚、ジャパニーズ・フィリピノ・チルドレンと呼ばれる子供たち──。

滞日フィリピン人女性の視点からこの日本社会をとらえ、また彼女と出会った日本人の視点からフィリピン社会をとらえていく試みです。

この作品は、介護現場で働いている劇作家清水弥生と海外移住労働者たちとの出会い、それに伴った「介護労働の国際化」の実感から着想を得ています。実際に海外移住労働に従事する女性たちへの緻密な取材を重ね、その生活の中での葛藤、リアルな本音を如実にとらえ、共感とユーモアに満ちた物語として表現します。脚本制作にあたって、まずフィリピン人女性、日本人女性のジェンダーに関する意識の違いをリサーチすることから始め、それぞれの社会環境、歴史性が規定するものを探っていきました。9月2日の公開リーディング、トークセッション(於下北沢ザ・スズナリ)を経てテーマを更に深め、最終的に、多様な価値観を提示する演劇作品として結実させていきます。日本社会には彼らとともに働き、生きていく準備ができているのか、切実な問いを投げかける作品となるでしょう。

 【お知らせ】

『Summer House After Wedding』に、円城寺あやが出演することになりました。


二役で出演する予定だった中山マリが骨折事故のため、一つの役のみの出演に変更となります。もう一つの役について、新たに円城寺あやの出演が決まりました。

初日まであと一週間、フィリピンと日本をつなぐ清水弥生の新作に御期待ください。

受付開始○開演の40分前 開場○開演の20分前